COPD@禁煙外来情報バンク肺気腫[COPD慢性閉塞性肺疾患 症状]肺気腫の診断とは?

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[COPD慢性閉塞性肺疾患 症状]肺気腫の診断とは?

COPD慢性閉塞性肺疾患クリニックです。

肺気腫の診断を観てみましょう。

■肺気腫の診断

 肺気腫が疑われた人は、問診時に必ず喫煙歴が開かれます。しかし、症状だけからは気管支ぜんそくと区別がつかないことも多いため、正確な診断のためには問診だけでなく、胸部レントゲン撮影、CT検査、呼吸機能検査などが必要です。
 さらに、肺機能が低下している状態では体内の酸素取り込み量が減って、血液中の酸素や炭酸ガス濃度を調べる動脈血ガス分圧検査や、心電図検査が加わります。なお、肺気腫が進行している人の場合は、適切な治療を行うために動脈から採血して低酸素血症や呼吸性アシドーシスの程度が調べられます。最近は動脈から採血しなくても指にはさむ器械で酸素レベル(酸素飽和度)が簡単にわかります。

参考:
■呼吸機能検査
スパイロメーターと呼ばれる装置で、肺から出入りする空気の量と速さを調べる検査。肺気腫ではとくに呼気(吐く息)が低下するのが特徴なので、1秒間にどれだけ吐き出せるかを測る「1秒量」や、息を吐く速さが調べられる。1秒量は重症度の目安になり、1.5l以上であれば通常の生活には困らないが、1.0l以下では日常生活に不便を感じる息切れがおこる。
■動脈血ガス分圧
動脈窄刺によって血液内の酸素分圧(PaO2)と炭酸ガス分圧(PaCO2)の状態を調べること。酸素分圧の正常値は年齢によって異なるが、高齢の人でも70mmHg以下は低いと考える。60mmHg以下は呼吸不全と呼ばれる。
■低酸素血症
肺胞でのガス交換機能の障害により、酸素濃度(分圧)が減少した状態のこと。呼吸困難だけでなく、不眠、頭痛、意識障害、チアノーゼ(爪が紫色に変色する)などを生じることがある。
■呼吸性アシドーシス
肺での喚起(ガス交換)障害に伴って血液内のpHが病的に酸性側に傾いた状態のこと。血液や身体の炭酸ガスが増加し、頭痛・脱力感・意識障害などの神経症状、血圧低下や不静脈などの循環器障害を伴う。
■酸素分圧と酸素飽和度
動脈の酸素レベルをあらわす方法には、酸素分圧(単位はmmHg、またはTorr)と酸素飽和度(%)がある。酸素分圧は動脈から採血しないと測定できないが、酸素飽和度は指にはさむ器械で簡単に測定可能。正確な診断が必要なとき、重症で炭酸ガスのレベルも必要なときは動脈から採血する。
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管理人です。最近、たばこの吸いすぎで、セキが止まらなくて・・・そんな時にCOPDについて知りました。COPDについてご紹介しております。治療や、予防の説明と喫煙者の禁煙の為の方法をご案内してます。いつまでも健康でいられるためにたばこを禁煙してCOPDを患わないきっかけになればと思います。
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